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能舞台

2011.02.18 Friday

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    大学の授業の一環で能楽を修めておられ方への
    楽屋見舞いだそうです。
    演目は「船弁慶」
    左の知盛が途中でお化け、いや亡霊になる。
    という視覚的にも変化のある演目です。

    能楽の演目には亡霊が頻繁に登場します。
    人間の魂、心の奥深くを表現するからか、
    当時は人と物の怪が渾然一体に存在していたからか。
    深い暗闇が常にそばに感じられた時代、
    そう遠くでは無いのに、
    今では想像するのすら難しくなりました。
    真っ暗闇。
    畏敬と共にイマジネーションの泉だったのかもしれませんね。

    とても喜んでいただけそうです。
    良かった良かった。
    ほっとしました。


    【楽屋見舞い】/5,000円〜10,000円】